TOP >プレーントゥ


短靴の基本デザインは19世紀に遡り、文字通り、トゥの部分に飾りのないシンプルなデザインを「プレーントゥ」と呼びます。
アッパー部分を完全に一枚革で覆ってしまうので、縫い目が見えないものが多く、 この形は短靴の基本だと言われるのは、そのシンプルなデザインにあると考えます。
一見、無個性に思われますが、無駄をそぎ落としているからこその「洗練・奥深さ」は、トラディッショナルシューズの典型そのものであるので、幅広いシーンで活躍出来る一足になるでしょう。
正式名称は「ブルーチャープレーントゥ」と呼びます。
ブルーチャー(ダービー・外羽根)紐を通す部分が外側に縫い付けられている型になります。
この型は、羽根が開きが調節しやすく、甲高の方には優れていて、1800年代にプロシア陸軍のブリュッハー元帥が考案した歩兵用の編み上げ靴に端を発している。
アメリカでは20世紀半ば頃から、海軍士官の制靴として採用され、現代にいたります。
「バレモラル(オックスフォード・内羽根)」もあり、「ブルーチャー」よりもフォーマル感が高いものになります。
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